日 本が変わって、あなたも変わるお金の使い方


自分の判断ができない日本人



   こんな日本人の事を皮肉った面白い話があります。



   豪華客船が沈没し、多国籍の人々が救命ボート に乗りました。
   しかし定員 オーバーで、男の人たちに降りてもらわないと沈んでしまいます。




   そこで、人々はアメリカ人に対しては、
   
   「あ なたはここでヒーローにな れる」

   と言うとアメリカ人はガッツポーズをして海に飛び込みました。




   次にイギリス人に対して

   「あ なたは紳士だ」

   と言うと、イギリス人は、うなずいて海に飛び込みました。





   ドイツ人に対しては

   「あ なたは、飛び込まなくては ならない、それがルールだ」

   と言うとドイツ人は納得して飛び込みました。





   そして、日本人に対しては・・・



    「あ なた、飛び込まなくていいんですか?ほかの男の人は、

    みんな飛び込みましたよ」  



   と言うと、日本人は、左右を見渡し慌てて海に飛び込んだ、という
   人種を上手く表したジョークです。



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   これが、男女問わず日本人の典型的な 特徴です。



   こ んな話が世界中でジョークとして話されているのですが、
   これと同じ事をしてしまっていませんか?




   「み んなが持ってるから・・・」 という理由で、物を買っていませんか?




作り手のストーリーを知る




   世の中には機械で作られた既 製品や海外で作られた量販品が
   たくさん出回り過ぎて、どれを選んで良いのか迷ってしまいます。 




   どれも同じように見えてしまい、 どこに差別化があるのかまったく分かりません。
   しかし、そのモノの中に、 明らかな差を感じられる方法があります。



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   そ れは作り手のストーリーを知る事です。

   ス トーリーとは作り手の理念や考えや生き方を知るという事です。




   そのモノを創り出した人の理念や考えを知ると初めて見えて来る世界があります。

   それが作り手の世界観や生き方です。




   例えば、人がピカソやゴッホを絶賛するのはなぜでしょう?




   それは彼らが当時、“何 を考え” “どう感じ” “何を思い” “どう生きていたのか” 

   という、生い立ちのストーリーを知っているからです。    




   だから、その絵に独自の世界観を見る事ができるからに他 なりません。
    その作り手のストーリーを知 ると、他のモノとの間に差が 生まれるんです。




   しかし、人は色眼鏡をかけて物事を歪めて見る 癖があります。
   多くの人が良いと言ったモノ を、自分自身も良いと思い込んでしまうのです・・・




   例え、作り 手のストーリーを知り、自分は良いと感じたとしても、
   周りの人が良いと言わなければ、それを 受け入れないのです。

   



   自分で判断する事が怖いのです。




   それなのに、海外で造られた量販品や既製品をみんなが買えば、
   それが良いモノなんだと思い込 んで自分も買ってしまうのです。





   ブランド品も、これと同じ理由で欲しくなっている人がほとんどです。
   



   そこに自分の判断はありません。    

  人が判断した事に従っているだけ な訳です。




   人が創り出したモノには、作り手の理念や生き方が必ず何らかの形や
   雰囲気になって反映されています。それが世界 観となって現れます。


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   人が創り出したモノには、作り手の理念や生き方が必ず何らかの形や
   雰囲気になって反映されています。それが世界観となって現れま す。





   本来は、その世界観に惹きつけられたモノを手に入れる事で、
   自分自身の潜在意識は満足して自己成長の可能性すらあるというのに、





   人 が良いと判断したモノを、その時だけの物欲を満たすためだけに、
   
手 に入れてしまうから毎回失敗してしまうのです。





   気づいている人は居ないと思いますが、
   それはただの消耗品にお金を払っている事と同じです。





   手に入れた瞬間は満たされるけど、
   それはただの物欲がその一瞬、満たされるだけです。





   だから愛着も湧かないし大切にもできないのです。





   そ うではなく、作り手の理念や世界観やその原点にある生き方に
   共感出来れば、それはもう消耗品では無く 作品に変わります。


お金を支払うとは、販売者を応援している事



   お金を支払う、という事は販売者の応援をしている事と同じです。




   量販品や既製品を買えば、それを販売している
   大きな企業や会社にあなたの大切なお金が渡ります。





   その お金はその後、どんな活かされ方をするでしょう?
   あ なたは、あなたの支払うお金をどんな事に活かされて欲しいですか?




   また同じように量販品や既製品を中国で造るための一部として
   使われる事を望んでいるのでしょうか?


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   お金を支払うというのは、結 局そういう事です。
   販売している人を応援している事になるのです。


 



   その作り手の考え方や理念にお金を支払っているのです。
   量販品や既製品を買うという事を突き詰めれば、





   「大量生産する事で儲けよう」





   という考えや理念にお金を支払っている事になるのです。

    そういう人を応援している事になるんです。





   だからこそ、同じお金を払うなら、作り手の考えや理念を知り
   その人の生き方に共感して判断する事が良いと僕は思うのです。





   作り手を応援するつもりで、その作り手の生き方の欠片に
   お金を払うのでは無いでしょうか?





   そこには自分の判断があります。

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   そしたら愛着も湧き大切にするでしょう。
   これが上手なお金の使い方では無いでしょうか?





   お 金とは、作り手の理念や世界観や生き方に共感できたら、その作り手を
   応援する気持ちで使うのが、生きたお金の 使い方だと思うのです。


   

  
   人が判断した事に、お金を支払うのは、
   おかしいと思いませんか?





   「みんなが持ってるから・・・」 という理由で、大 切なお金を支払うのではなく、
   “共感した人を応援するためにお金を払った” という行動に自尊心が芽生えると
   思いませんか?





   自分自身の生き方にも影響を与える
   可能性が出て来るとは考えられませんか?





   「次 の作品創 りのためや、もっと具体的な夢の現実に    

    お金を活かし方をして欲しい・・・」




   と思えるような人にお金を支払う事の方が、
   一緒に成長できる気がしませんか?
   1人の作り手を手助けした同志なのですから。



ごく一部の人だけが応援してくれます。



   僕にも僕だけの考えや理念があって、僕だけの世界観や生き方があります。
   だからと言って、僕の理念や生き方があなたか ら評価されるとは
   微塵も思ってはいません。





   理由は、先ほどから書いて来た事がその理由です。
   知らない人を応援しようとしないからです。


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   周りの判断を見て、みんなが良 いと言わない限り    

   評価しようとはしてくれないからです。




   周りの人の判断があなたの生き方を決めているからです。
   僕がここで、こんな事を書いたくらいで人は変わるとも思えません。




   それでも、中には決して多くはありませんが、
   僕の創るモノに自分の判断で評価してくれる人が居ます。





   昔か ら、僕は楽天サイトなどの様々なショッピ ングモールなどで、
   多くの人に、“誰でも良いから 買って欲しい”という売り方が嫌でした。





   だから、ずっとこんな個人的なブログとホームページだけでの
   販売を2005年から、こじんまりとやって来ました。





   店こそありますが、ほとんどファクトリーという
   使い方をしている一店舗のみです。


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   しかし、年に何人もの顧客さまが東京や千葉などの遠方からも、
   わざわざ僕に会いに愛知県まで足を運んでくれます。





   それは、僕が誰にでも持ってもらいたいとは
   思っていないからだと思います。





   こんな小さな個人のやっている僕の考えや理念や世界観に共感してくれた
   人にだけ、真剣に一生懸命創りたいと思っているからだと思っています。





   僕のモノづくりは、テレビでも取り上げられた事がありますが、
   それを大々的に自慢して多くの人を集めたいとも思いません。





   大事な所 は、共感してくれた人かどうかです。
   なぜなら、そんな人たちと同じ方向へ一緒に進んで行きたいからです。
   それ以外にはありません。





   僕がなぜモノづくりをして居るのか?





   それには、幼少期の頃のある出来事が関係しています。
   それは、こんな事があったからです。



僕の「生き方」の原点となった幼稚園での出来事



   幼少期のある日、僕は幼稚園で行われた父親参観 日の中で
   「擬似魚釣り」をしていました。


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   そ の時生まれて初めて、自分 の心の底からある    

   「感動」が湧きあがってくる、そんな体験をしたのです。





   擬似魚釣りというのは、園児とそのお父さんで紙で魚を作り、
   口元に磁石を付けて、それを短い竹竿で釣り上げるというものでした。





   その時、僕以外の園児とその父親達は紙に魚の絵を書き、
   それを切り取っただけの平面の紙の魚でした。





   ただ絵や工作が得意だった僕は
    『そ れでは面白くない』 と感じ、僕は一人だけ紙を折り曲げて
   本物のような動きのある立体的な 魚を作ったのです。

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   そして、いざ擬似魚釣りが始まったのですが、その時、僕の作った魚に
   園児全員の竿が伸び、他の園児の作った魚は誰も釣ろうとしない、
   そんな現象が僕の目の前で起きたのでした。




   僕の作った5匹の魚たちは瞬く間にす べて
   釣り上げられてしまったのです。





   結局僕は自分の作った魚を釣ることができませんでした(笑)。
   それでも、僕は満足感で一杯でした。




   その時の事は30年以上経った今でも鮮明に憶えています。
   そしてその後、年齢を重ねるうちに僕はその出来事について
   気付いた事がありました。




   それは僕が生まれて初めて、本当に心の底から
     「感動」というものを味わった瞬間だったのです。

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   そして、今、「その感情を蘇ら せる為」そして

     「その感情を感じる為」にモノづくりを続けているのです。


   そんな僕が、その後どんな生き方をして来たのか?
   と言うと、ちょっと人とは違うユニークな人生を歩いて来ました。



なぜ僕が、唯一無二の生き方に拘るのか?



   僕は今、唯一無二のオリジナルな生き方に拘っています。
   




   それは、僕が昔、大人に抑え付けられて窮屈で 不自由な
   生き方をしていた時期があり、 やがて自分の人生を取り戻す事に
   成功したからです。





   僕は、不自由も自由もどちらも知ってい るからこそ、    

       自分の人生を主人公として生きる事に拘っているのです。





   そんな生き方こそが唯一無二でオリジナルな大きな
   価値のある生き方だと思っています。





   僕を抑え付けて居た大人というのは母親でした。





   とにかく僕のやる事に何にでも干渉し必ず口を挟み、
   僕を雁字がらめにして縛り付けていたのです。





   口答えをしようものなら思い切りビンタが飛び、
   門限を破れば夜中まで家の中に入れてもらえず、
   母の気に入らない事をすると、いつも2時間ほど
   正坐させられ怒られていました。





   そのせいで毎日、母の顔色を伺いビクビクしながら生きていました。


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   しかし、僕が中学一年生になると、僕の行動範囲が広くなり、

   それと同時に僕の世界観も広がったのです。


   そして、それまでの僕の生き方が窮屈なものだと
   初めて感じ疑問を持ち始めたのでした。



自立のキッカケ



   そんなある日、今までの鬱憤が一気に爆発したのです。





   母が僕の友達の悪口を言ったのです。





   僕は、その事が許せず、烈火の如く怒り狂い僕は手が付けられない程暴れ、
   それ以降一気に非行に走りました。





   その友達を選んだのは僕なのに、 その友達の事を

   悪く言う事が許せなかったのです。





   それからの僕は壮絶な反抗期へと突入し、僕の部屋の壁と柱が
   黒いマジックで親への罵詈雑言で埋めつくされ、それは異様な光景でした。





   僕は完全に親を無視し、文字通り一言も喋る事もなくなりました。
   警察には何度もお世話になり家庭裁判所に何度も呼ばれました。





   母は悩み痩せ細っていきましたが、僕の反抗期は収まりませんでした。
   しかし、僕は何かを恐れていました。





   その恐れをよく観察すると、なんと母から自立する事に対する
   不安や恐怖感でした。


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   あれだけ母の事を嫌悪しているのに信じられませんでした。





   僕は親に依存してしまっていた事にその時、
   初めて気が付き愕然としたのです。





   どれだけ反抗し非行に走っても親から自立する事が怖かったのです。
   僕はそれま で、母の判断に従って生きて来た事で完全に母に依存して
   し まったのだ、という事が分かりました。



親から離れるのが怖い・・・



   その一方で、母親も僕に対して依存心が強く、僕が母親の考えと
   違う事をしようとすると、母親は不安感を覚え僕を力任せに
   抑え付けて安心していたのでした。





   この事に僕が中学一年生の時に気が付き、母親から何度も

   自立しようとするのですが、怖くてなかなか出 来ませんでした。





   そして、母親も僕から子離れする事が怖くてできないのです。
   まさにこれは共依存と呼ばれる状態でした。


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   それでも僕は、それまでの不自由さに比べれば、
   自立する時の恐怖感の方が少しだけマシだと思い、
   何度も親元から自立しようとしました。





    し かし、ど うやったら自立出来るのか分かりません・・・。





   そのジレンマから僕は親への反抗心がどんどん増し、
   ますます非行に走り家出をするようになりました。





   しかし、あれだけ親の事が憎くて恨んでいるはずなのに、
   僕はまだ親元を離れる事に対し て強い不安感と恐怖感があったのです。





   親は必死で僕を探し出しては家に連れ戻しましたが、
   僕は完全に親を無視をしていました。





   家出を繰り返すうちに、そのうち親も僕の家出に慣れ、
   やがては何も言わず僕に対する干渉も無くなっていきました。





   僕は自分で判断するという事を覚 え、    

   少しだけ自由を手に入れる事ができたのです。





   しかし、母から自由になれたと思った矢先の事でした。





   僕はその後、全寮制の自立支援施設という名の、
   更生させるための施設に入れられる事になって しまったのです。


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   今度は本当の不自由な世界に入れられ たのです・・・



自立支援施設に入れられ、中学を退学した僕の生き方



   この更生施設には、警察に何度も捕まり家庭裁判所を経て少年鑑別所から
   送られてくる、選りすぐりの悪い中学生しか居ませんでした。





   その中に僕も入れられたので緊張感と不安感で、
   最初の4日間は夜一睡もできなかった程でした。





   しかし、こ の更生施設へ入った経験が

       後々とても良かった事に気付くのでした。



   

   なぜ良かったと思ったのかと言うと、この更生施設での1年間の
   厳しい生活の中で、色々な経験をするうちに、歪んだ生き方も矯正されていったのです。

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   そして僕は親への感謝の気持ちも持つと同時に、親からの自立心を
   大きく育てる事が出来たからです。





   自立支援施設という名目上の聞こえの良い名前とは裏腹に、生き方 を更生する
   ための矯正スケジュールが分刻みでみっちりと時間割が組まれていました。





   刑務所と同じような生活で、朝6時に起床して、夜9時に就寝するまで、
   分刻みでみっちり時間割が出来上がっていました。





   そんな厳しい生活の中で、僕はその後の人生を変える大きなモノを
   掴む事が出来たのでした。それが自立心です。



生き方が強制的に矯正された僕



   それを僕はこの更生施設で、自分の体験として学ぶ事ができたのです。



   

   もし、僕が更生施設に入る事なく 今まで生きて来たと思うと、    

   本当に恐ろしくなる事が今でもよくあります。





   なぜなら、あの更生施設で矯正される事が無ければ、僕は間違いなく
   今でも自立心を養う事が出来ず、周りに流される人間になっていたに違いないからです。


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   それくらい、矯正するのは簡単では無い事なんだ、
   という事も知る事ができた訳です。





   そ して、僕は親からの自立をす る事ができ、    

    不自由な生き方から完全に脱出する事に成功したのです。





   だからこそ、僕は不自由さと自由さの、どちら側も実体験を通して知り、
   その違いを知る事ができたのです。





   その結果、個の大切さを誰よりも知る事ができたのです。
   だから僕は個にこだわり、唯一無二の生き方に拘るのです。





   ほとんどの人が、残念ながら、かつての僕みたいに自分の人生を
   主人公として生きていません。





   誰かの顔色を伺い生きているのです。



   「自分の人生を歩いている」と 思っていても、 それは自分の人生を
   歩いている“つもり”なだけな のです。





   実は大衆の中に紛れ、みんながやる事を自分もやって
   安心している人ばかりです。





   それは自分の人生では無く、誰かの人生を歩いている事になるので す。



人と同じ事をする危険性



   自分で判断しているようで実は大衆に従っているだけなのです。
   大衆心理とはWikipediaにこう記載されています。





   そ の社会の構成員である集団が、合理的に是非を判断しないまま、

    特定の時流に流される事を指す。個が確立 されていない社会や、

    精神的に未成熟な子どもにはこの傾向が強い。





   要するに、自分で思考せず周りに流されている状態です。
   自分の判断では無く周りの人の判断に流されているので、それが大衆心理です。


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   しかも、精神的に未成熟な人が多いとあります。





   これは自分の人生を主人公と して生きる事が出来ない選択を
   自らしてしまっている事と 同じです。





   人と違う事をするのが怖い人たちの集まりの中に居るのは一見、
   安心感があるかもしれませんが、実はとても危険です。





   いざ自分の人生を歩こうとしても、自力で歩く事が出来無いだけではな く、
   個性を奪われ共依存を起こし、僕が母から自立する事が出来なかった時と同じように、
   そこから抜け出す事が出来なくなってしまうのです。





   僕のように更生施設で隔離され、矯正する事が出来るなら

   良いですが、そんな事は大人になった今、

   なかなか出来ないのが現実でしょう。





   多くの人はそんな事に気が付くことが出来ません。





    そ れが大衆心理というものの中 に居る恐怖なのです。



自分の意志で判断するには?



   人というのは、すべて違う個性があって唯一無二の存在のはずです。
   それなのに、多くの人と同じ事をして安心してしまおうとするのです。





   人と同じ事をしていないと、自分は間 違ってるのかも知れない・・・と感じるからです。
   失敗が怖いのです。





   それなのに、どこか満たされない事には気付いているはずです。
   しかし、それがどこから来る不満足感なのかは分かりません。





   それが、“自 分の個を無視している生き方”が発信源になっている、
   とは考えもしないのです。





   そこに気付いた人だけが、“自分という個”を基準とした
   自己実現をしている人なのです。





    そういう人はほんの僅かで少数 です。    

    その人たちだけが、大衆の流れとは逆を行きます。


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   そういう人が個として生きる人です。
   だから自由なのです。



大衆と逆に行く勇気



   僕は大衆の中からハミ出し、更生施設に入り、その後中学校を中退して以来
   ずっと大衆とは真逆の方向へと独り歩いて来ました。





    それは不安と恐怖の連続でした。



   そりゃそうです、同じ方向に歩いている人は
   誰 一人居ないのですから当然です。





   それでも僕は無き道を切り拓いて進んで来ました。





   なんか、切り拓いて・・・と言うとカッコ良いですが、
   大人の敷いたレールから外された訳なので、そうせざるを得なかったのです。





   正しい方向かどうかなんて、正 直一 度も考えた事がありませんでした。
   ただ、自分がその時感じた自分で判断した方向へと進んで行っただけです。





   今思うと、それが大衆とは逆を行く、自分自身の
   個を基準とした生き方だった訳ですね。





   そして、今思う事は、その道が間違って居なかったという事です。
   ひとりの人間として、オリジナルな生き方をする事ができた訳です。





   「生きている」という充実感や実感が、大衆の 中に居る人の
   何十倍も感じられると思いま す。





   もちろん道は険しく危険ばかりです。
   綱渡りの連続のような人生です。


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    しかし、それのどこがダメな のでしょう?



群れを出て自分の人生の主人公に



   人間は元々動物です。
   危険があって当たり前だったはずです。





   
   今では危 険の無い生き方を手に入れても結局、充実感も感じず、常に何かに悩み、
   人 の顔色を伺いながら萎縮して生きていている有り様です。





   それはすべて、本当の自分で生きていないからです。
   それでは本末転倒だとは思いませんか?





    せっかく世界に1人しか居ない、

    唯一無二の存在のあなたなのです。       

        だったら、思いっきり自分だけのオリジナルな

        生き方をして行きませんか?





   もちろん道は険しいです。
   でも、だから良いのです。

   そして、僕も一緒です。僕では 心 細いですか?


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   険しい道を自分で切り拓くからこそ、そこに充実感が生まれるんです。

   「生きている!」という実感が生まれるんです。





   今の悩みの大半は消え去るでしょう。
   大衆の中に居ては、一生味わえません。





   自分の可能性を潰し続ける生き方をし続けるより、
   よっぽど良い生き方だと僕は感じています。





   僕は自分だけのオリジナルな生き方を、
   モノづくりを通して自分の作品で表現しています。



僕のフィルターを通した世界観



   これが僕の個としての自己表現です。
   なぜ、僕がモノづくりをしているのか?





   その理由は、先ほど書いたように、 幼少期のあの体験があるからです。





   僕はあの時と同じ自分のフィルターを通して世界を見続けています。
   母から自立する事は出来ても、子供の部分は僕のフィルターの中に大きく残っています。





   僕が創っているのは、その僕のフィル ターを通した世界観です。


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   そのフィルターは、僕がこれまで生きて来た中で出来上がったものですが、

   これからの毎日の生き方でも少しずつ変化していくはずです。





   その時々の僕のフィルターを通し て、僕は世界観を創っています。
   それは、モノづくりとしての作 品だけでは なく、この記事も勿論そうです。





   僕から発信される発信源はすべて僕のフィルターを通した世界観です。



僕と一緒に歩いて生 きましょう



   その世界観に共感してくれた人たちと、僕が歩いて行く方向へと
   一緒に同じ方向に歩いて行きたいのです。





   そして、一人 一人が個としての生き方が出来る ような、

   発 信源になれるように僕は生きて行きたいのです。





   誰でも良いから多くの集めて、その人たちの
   顔色を伺っていくなんて、まっぴらです。





   僕がまだ無垢で、大人の影響を一切受けずに生きていた幼少期の頃、
   僕のモノづくりで、みんなが喜んでくれました。



 

   それが、この物語りの冒頭に書いた幼少期の魚釣の話です。





   それを見た僕まで嬉しくなり生まれて初めて感動したあの想い出が、
   20数年後に僕の生き方を決定付けました。





   「再びあの時と同じ感情に出会いたい」



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   と思い今こうして僕は、このブログで僕の世界観に共感してくれる“個”である人に
   出会うために、モノづくりを通してコミュニケーションをしているのです。





   僕が自分の人生を個として生き始め、大きな回り道をしながら
   行き着いた生き方が、僕の一番得意な原点であるモノづくりです。





   結 局、コアな生き方は自分の足元にあったので す。
   僕 が作って売っているのは、革 製品ではありません。
   僕 自身の世界観なんです。





   僕の生きた証し、僕の生き様を通して出 来た

   世界観を売っているのです。




   
   それは、表面だけでは分からない部分だと思います。
   だから、今僕のストーリーをお話している訳です。





   僕がユニークで居られる生き方はモノづくりで人に喜んでもらう事ですが、
   あなたはどんな生き方がユニークで居られますか?


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   顧客様には色々な人生相談にも乗っていて、実はそちらも人気です笑。



一緒にあなたの世界観を創造しましょう



   もし、あなたがここまで読んでくれているのなら、少なからず
   共感してくれる部分を、どこかに見つけてくれたのだと思います。





   そうで無ければこんなにも長い文章を読んでくれるはずがありません。
   もし読んでくれた人が居たら、ありがとうございます。





   もし、あなたが少しでも共感してくれたのなら、
   みんなが持っていないからこそ、僕の創るモノを買ってみて下さい。





   どんな新しい世界観なのかを感 じてみて下さい。





   これからのあなたの生き方を変えるためにも、
   今までと違う判断をして、今までと違う結果を一緒に見てみませんか?





   僕の 創る世界観で、あなたの世界観を少し変えてみて下さい。





   消耗品では無い、一人の僕と言う個人が丹精込めて

   創ったモノを一度使ってみて下さい。





   あなたは日本人だと思うので、 

  「買わなくて良いんですか?みんな買ってますよ。」





   と言った方が良いのかもしれませんが、使っている人は少ないですし、
   そういう人に使ってもらいたいとも思いません。





    あ なたが 共感してくれたのなら、あなたに使って欲しいです。





   僕のストーリーに共感してくれた人には、幼少期の、あの日あの場所に居た
   みんなと同じ感動をあなたにも味わって欲しいです。



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あの時の僕が、時を超えてあ なたのために作ります。



僕の創る作品の世界観



   そんな僕が創る作品というのは、こちらです。





   こ れらが CANDy BLOODのスターターアイテムになります。


   僕がどんな物を作るのか実際に見て頂きたいので破格の価格で
   ご提供させて頂いています。





   僕の考え方や理念に共感してくれた方は、まずはこれを買って下さい。





   なぜ、これらをCANDy BLOODのスターターアイテムにしているのか?
   と言いますと、理由が2つあります。





   まず1つ目の理由は、このCANDy BLOODのスターターアイテムで
   使用する革の感じを手にして欲しいからです。





   この革には秘密が隠されています。





   使用している革というのは、フルタンニンなめしの
   無染色のヌメ革で、オーソドックスな革です。

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   この革は独特な柔らかさがあるのですが、
   僕はこの革をそのまま使いません。



形状記憶する革を使用した独自の作り方



   この革には、隠されたとても特異な特徴があります。





   その特徴というのは、 革の形を記憶するという特徴です。





   どういう事か説明致しますと、特 殊な手法を施すと

   作っ た物の形を形状記憶してしまうんです。





   形状記憶パーマや、形状記憶合金などはご存知かもしれませんが、
   それと同じで、iPhoneのサイズでケース自体が形状記憶をしてあります。





   だからiPhoneが滑り落ちる事も無く、
   ジャストサイズでケースの中に収まります。





   こ の感触を体験してみて下さい。





   初めてこの革のケースにiPhoneを入れる時の感触に
   感動したという声をたくさん頂いているほど、
   ジャストサイズで形状記憶をさせています。



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   そ の形状記憶をさせる工程が 3回必要で、それぞれ一回に付き    

   24時間必要になるため、その工程だけで合計74時間かかっています。





   この手間はかけるだけの価値があり、入れ具合が抜群になり
   僕の求める世界観には欠かせない手間のひとつになっています。





   この形状記憶した革の状態を是非とも
   体感して欲しいというのが1つ目の理由です。



僕の世界観の入口



   そして、2つ目の理由は、CANDy BLOODのスターターアイテムを
   知ってもらう事で、更に深い僕の世 界観への架け橋になるからです。



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   このスタートアイテム以外のアイテムたちが、
   CANDy BLOODのコアな世界観を表現したものです。





   しかし、いきなりコアなアイテムを買うのも、
   ちょっと不安だと思うのです。





   価格も制作過程の手間暇に見合ったと僕が思う価格がついていますので、
   最初からいきなり買うには勇気が要るかと思うのです。
   (と言ってもハンドメイドなので良心的な価格のはずです。)





   そのため、まずはCANDy BLOODのスタートアイテムを    

   実際に手にしてもらい、何を感じるかを確かめて欲しいのです。



一切妥協しない理由



   もちろん、スタートアイテムと言っても、僕がこれまで生きて来た生き方が
   反映した、コアなアイテムたちの“原型”に なって いますので見劣りも一切無く、
   使い勝手にも一切手を抜いてい ません。


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   そういった事を理解してもらうためのスタートアイテムです。





   ここで僕が手を抜けば、二度と他のアイテムを 買ってくれる事は無いと思うので、
   妥協などはどこにも無いモノを お届けしています。





   まずは僕の書いたこの記事で僕を知り、共感してくれた人には僕が創る
   このCANDy BLOODのスターターアイテムで僕の創る世界観の原点を知ってもらい、
   本来の僕の世界観を覗いて欲しいのです。




   
   僕の一番見てもらいたい世界観をあなた が見た時に、    

   その世界観はどこから来ているのか?





   と、原点を知っている方が断然、その世界観を楽しく興味深く
   見てくれるはずだからです。





   例えば、野球の事をまったく知らない人が、た だただ野球の試合を
   観戦しても面白くないのに対し て、野球の選手の事を一人一人最初に知る事で、
   同じ野球の試合を観戦した時 に、何倍も楽しくなるのと同じ意味合いです。





   この2つの理由が、CANDy BLOODのスターターアイテムを
   ご紹介させて頂く理由です。





   正しい順序で僕の世界観に入って来て欲しいのです。
   

tadashiku


   


   その方が断然楽しくて興味を持ってもらえるからです。僕 がお約束します。
   10年の間で色んな事をお客さんに学び、ここに辿り着きました。





   もっと言ってしまえば、最初にこのCANDy BLOODのスターターアイテムを
   手にした時に、何も感じ無いかもしれません。





   その時は、その先の世界観へ入る意味も感じないはずです。





   だからこそ、まずは実際に実物を見て欲しいと思い、
   このCANDy BLOODのスターターアイテムは破 格の値段にしている訳です。





   それでは、CANDy BLOODのスターターアイテムをご紹介していきたいと思います。



スタートアイテム。ナチュラル革のiPhoneケース



   まずはこちらです。

   ナチュラル革のiPhoneケース

   

naturaliphonecase    
naturaliphonecase1

   

   革を裁断する所から、すべての工程を手仕事で創っていますので、
   価格は破格なはずです。




   一個創るためには、一回24時間の革を乾燥させるという
   手間のかかる工程を三回も経なければならず、その合計だけで
   74時間かかっていますので、利益などは本当にありません。




   74時間以上かかっているようには見えないですよね?



         



   僕の世界観を出すための、地味な工程を経なければならず、
   その手間をかけないと、どうしても納得の行く世界観が出ないのです。 

  


   革で形状記憶した状態を出すためには、この74時間の手間が
   どうしても必要な工程になるのです。




   プラスチック製のケースを革に貼り付けただけの
   安易な造りとは異なります。




   そして、もう一つ大きな特徴がこの革にはあります。
   それは、使い込む程に出る風合いです。




   この風合いは使う人によって異なりますので、
   世界にひとつしかないあなただけの風合いをお楽しみ下さい。




   在庫がある場合は、ご注文から翌日にはお届けできる事がありますので、
   お急ぎの方は一度お気軽にお問い合わせ下さい。
   (北海道や離党などは納期が異なりますので予めご了承ください。)


                  ¥1,800(税 込み)



gochumon4


スタートアイテム/手帳型iPhoneケース



   次のアイテムは、こちらです。
   手帳型iPhoneケース

naturalnotebook1
naturalnotebook2

   こちらも、先ほどのiPhoneケース同様、革を裁断する所から、
   すべての工程を手仕事で創っています。





   こちらの作品も、一個創るためには、一回24時間の革を乾燥させるという
   手間のかかる工程を三回経なければ到達しません。





   そして、こちらの作品は、手帳型のiPhoneケースなので蓋になる部分で
   液晶画面を守り保護してくれます。




                       



   

   こちらの蓋を取り付ける工程で5時間程かかりますので、
   制作時間はトータルで80時間ほどを要します。





   その手間をかけないと、どうしても納得の行く世界観が出ないのです。





   革で形状記憶した状態を出すためには、この80時間の
   手間がどうしても必要な工程になるのです。   





   こちらの作品も同様に、世に出回って居るような、プラスチック製の
   ケースを革に貼り付けただけの安易な造りとは異なります。





   そして、もちろんこちらの作品も、使い込む程に出る
   風合いをお楽しみ居ただけます。





   この風合いは使う人によって異なり世界にひとつしかない
   あなただけの風合いに愛着が湧きます。





   在庫がある場合は、ご注文から翌日にはお届けできる事がありますので、
   お急ぎの方は一度お気軽にお問い合わせ下さい。
   (北海道や離党などは納期が異なりますので予めご了承ください。)



                    ¥3,900(税 込み)



gochumon3



スタートアイテム/蓋付きスマートフォンケース



   次のアイテムは、こちらです。
   蓋付きスマートフォンケース

hutatsuki



   次のアイテムは、iPhoneケース以外の人や、完全にまるごと
   スマートフォンをケースに入れておきたい方のケースになります。




   こちらも、先ほどのiPhoneケース同様、革を裁断する所から、
   すべての工程を手仕事で創っています。




   こちらは、スマートフォンを出し入れしやすい型に形状記憶させて創ります。




   ご注文の際には必ず機種名をご記入して下さい。
   その機種のサイズから使いやすい出し入れしやすい型に形状記憶させます。



        



   こちらの作品も一個創るための制作時間が約一週間~かかります。




   形状記憶させるための時間はもちろん、機種によって型を作る所からの
   制作になりますので、平均して約一週間~10日程の制作時間を要します。
   (ご注文状況によって納期が二週間程かかる場合がございます。
   納期が気になる方は事前にお問い合わせ下さい。)




   そして、こちらの作品も蓋になる部分で液晶画面を守り保護してくれますので、
   液晶画面を保護したい、という方や常にバッグの中に入れておく方、もしくは
   ジーンズなどのパンツやバッグの持ち手に常に取り付けておきたい方は、
   このタイプが良いと思います。




   または、先ほどのiPhoneケースごと、こちらのケースに入れておきたい、
   という方も大変多くいらっしゃいます。




   その場合は、ご注文の際の備考欄にその旨をお書き添え下されば、
   出し入れしやすい型に形状記憶させて制作致します。




   そして、もちろんこちらの作品も、使い込む程に出る
   風合いをお楽しみ居ただけます。




   この風合いは使う人によって異なり世界にひとつしかない
   あなただけの風合いに愛着が湧きます。




   こちらはすべて受注制作になりますので、予めご了承ください。


                    ¥3,900(税 込み)


gochumon2



スタートアイテム/ナチュラル革の小銭入れ



   次のアイテムは、こちらです。
         ナチュラル革の小銭入れ
kozeniire


   次のアイテムは、ナチュラル革の小銭入れになります。
   スマートフォンケースは必要無いという方には、
   この小銭入れが世界観への入り口となります。




   こちらの小銭入れも、先ほどまでのケース同様に、
   形状記憶をさせてあります。




   こちらの小銭入れも、もちろん先ほどのiPhoneケース同様、
   革を裁断する所から、すべての工程を手仕事で創っています。



                       

   

   こちらは、小銭が出し入れしやすい型にぷっくりとした型に、
   形状記憶させて制作いたしております。




   こちらの作品は一個創るための制作時間が約3日で完成致します。
   (ご注文状況によって納期が一週間程かかる場合がございます。
   納期が気になる方は事前にお問い合わせ下さい。)




   そして、こちらの作品はジーンズなどのポケット
   に入れてお使い頂くか、バッグの中に入れておくなどすると
   小銭が要る時にサッと取り出せるだけでなくとても便利です。




   小銭入れとしてではなく、ハンコ入れとして
   お使い頂いている方も多数おみえです。




   そして、こちらの作品ももちろん、使い込む程に
   出る風合いをお楽しみ居ただけます。




   この風合いは使う人によって異なり世界にひとつしかない
   あなただけの風合いに愛着が湧きます。



                   ¥1,500(税 込み)


gochumon1



こんな方にCANDy BLOODを持ってもらいたいです。



  • 何かに挑戦している人
  • 自分を変えたいと思っている人
  • 人と違ったお洒落をしたい人
  • 人と同じが嫌いな人
  • リーダー的立場にある人
  • ユニークな人
  • そして僕に共感してくれた人



最後まで読んでくれた方が、もし居るのであれば
心より、ありがとうございました。




ここまで読んで下さった、という事は少なくとも僕の事を信用してくれて、
共感する部分もあったのではないでしょうか?




もし、共感して頂いたのであれば、あなたの貴重なお時間を取らせて
しまった事を、無駄にしないためにも、僕にあなたのモノを創らせて下さい。




あなたのために、一生懸命つくります。
そして一緒に、あなたの人生の世界観も少し変化させていきましょう。







                    CANDy BLOOD  代表 HIROSHI ADACHI



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